ワンストップジョブサイトくまもと©熊本県くまモン

「じぶんらしく」くまもとで
働くためのおしごと情報サイト

求人 情報詳細求人 / job search

求人情報詳細

事業所名
株式会社ナレッジクリエーションテクノロジー
かぶしきがいしゃなれっじくりえーしょんてくのろじー
求人名
【新卒・第二新卒・キャリア採用】AI・組み込み開発技術者、クラウド(AWS、Azure)構築技術者、システム開発技術者募集!熊本勤務【勤務地限定型社員】【移住支援金対象求人】
タグ
「移住支援金」
求人票詳細
求人管理番号 430005-002520
求人掲載開始期間 2023/02/24 16:53~2025/11/07 0:00
最終更新日:2025/08/07 16:03
雇用勤務形態 正社員
募集業種 情報通信業 情報サービス業 ソフトウェア業 受託開発ソフトウェア業
募集職種 研究・技術の職業 情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発) その他の情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発)
募集職種
※参考:旧分類
専門的・技術的職業 情報処理・通信技術者 ソフトウェア開発技術者
求人内容

・AI、組み込み開発、IoTやM2M各種開発、WebサービスやAPI等の開発、システム開発
・製造業、金融業、農業、宇宙開発などの分野でのICTソリューションの開発

求人内容の変更の範囲
求人人数 5名
勤務日 月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
雇用期間 無期
勤務時間・休日 【勤務時間】
9:00~18:00
【休憩】
12:00~13:00

【休日】
土曜日
日曜日
祝日
その他
【休日に関する特記事項】
有休、慶事、誕生日休暇、年末年始休暇など ※育児休暇・介護休暇制度あり(正社員)
裁量労働制の有無
残業の有無
1年間で平均した1か月の残業時間:20.00
具体的な勤務地 〒860-0047
熊本県熊本市西区春日 1-14-1 くまもと森都心プラザXOSSPOINT
交通・アクセス方法等 JR熊本駅前・市電熊本駅前電停 徒歩1分
給与 【月給】300,000円 ~ 650,000円
週の所定労働時間:40.00
年棒制 [新卒専門職]360万円:(月次)30万円:大学卒相当 [新卒専門職]374万円:(月次)32万円:大学院卒相当 [キャリア職]420万円以上:(月次)35万円以上:プラグラマー [キャリア職]480万円以上:(月次)40万円以上:システムエンジニア [キャリア職]600万円以上:(月次)50万円以上:マネージャー (経験、年齢、能力、前給など考慮の上、優遇します)
通勤手当の有無
上限5万円/月まで
その他手当の有無
資格手当等 家賃補助制度など対象者のみ
前年度の昇給実績の有無
年1回(7月)
前年度の賞与実績の有無
年間1回(業績連動によるインセンティブによる)
加入保険に関する特記事項 各種社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
退職金
個人型確定拠出年金奨励制度有
定年
定年年齢:60
再雇用制度あり
自動車通勤 不可
応相談(居住エリアに応じて応相談)
受動喫煙対策の有無
受動喫煙対策特記事項 テナントビル内は全館禁煙であり、喫煙所は設けられておりません。
福利厚生・待遇 社員持株会制度、定期健康診断、提携厚生施設(保養所)、その他
公的機関からの就業に伴う助成の有無
『東京23区在住者、通勤者が移住の場合、移住支援金が支払われる可能性あり』
移住支援金対象の別 対象
転勤の有無
就業場所の変更の範囲
学歴 新卒専門職採用時は、以下の通り。(キャリア採用時は不問) 高専・短大・大学・大学院(情報系・理工系の学部・学科)卒 また、上記学歴に準ずる専門学校(情報系)卒
必要な経験 IT業界歴3年以上の経験者(キャリア採用時必須) 情報系・理工系の学部・学科卒(新卒専門職採用時) 英語のできる方(尚可) N1級(有資格者優遇)程度の日本語(外国籍の方)
必要な免許・資格 ITに関する資格をお持ちの方は、選考時優遇
N1級(有資格者優遇)程度の日本語(外国籍の方)
求める人材像 ナレッジクリエーションテクノロジーは情報技術で、知識創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現を目指す『知識革新創造企業』です。当社は、好奇心・チャレンジ精神旺盛で、使命感を持って、堅い信頼関係を築いていけるフロネシス(賢慮型)な人物を求めています。またそのような人ならばきっと当社で大いに活躍できるフィールドが得られると確信しております。
歓迎要件 AI、組み込み開発、IoTやM2M各種開発、WebサービスやAPI等の開発などのいづれかのシステム開発をプレイングマネージャーやエンジニアとして経験を持たれている方、優遇いたします。
職場の人間関係や職場の雰囲気 世のエンジニアへ。 一歩先の世界を見たくないか? 世界で活躍する、AI・組み込みプロセッサー研究開発センター(熊本事業所)のメンバー募集!熊本事業所は、2022年12月に立ち上げました。
KCT は、ミッションクリティカルな大手金融システム構築で培ったノウハウと、産学連携・研究活動を事業に活かすことで得た高い技術力と競争力で、着実に成長してきました。しかしここが私たちのゴールではありません。 Fintech、AI、IoT、宇宙航空開発事業、組み込み、AIなどの研究開発、実用化の創出に力をいれています。 進化を続ける当社で、あなたも世界で活躍できるエンジニアを目指しませんか?
年齢制限
試用期間
試用期間中 条件変更無し
障がい者雇用 対象
応募方法 応募受付(メールアドレス)まで、各自メールにてご連絡下さい。 
(件名:採用エントリー)
応募受付 電話番号:096-276-6556
メールアドレス:recruit@jpkct.com
採用担当 採用担当部署名:人事・採用係
採用担当者名:川村
採用担当者連絡先(電話番号):03-5219-1437
採用担当者連絡先(メールアドレス):m_kawamura@jpkct.com
UIJターン就職に関する助成
求人に関する特記事項
事業所概要 株式会社ナレッジクリエーションテクノロジー
事業所名
法人名株式会社ナレッジクリエーションテクノロジー
ふりがなかぶしきがいしゃなれっじくりえーしょんてくのろじー
所在地(本店) 〒100-0004
東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア イーストタワー4階
代表者 代表取締役
川村雅之
代表電話番号03-5219-1437
従業員数35人
設立2008/07/23
資本金 50,000,000円
就業規則
労働組合
宿舎
本社の業種 情報通信業 情報サービス業 ソフトウェア業 受託開発ソフトウェア業
上場区分 非上場
証券コード
平均年齢 32.0歳
従業員に占める女性の割合 10.0%
平均年収(千円) 5,000千円
有給消化率 70.0%
離職率 5.0%
管理職に占める女性の割合 5.0%
障がい者雇用率
平均勤続年数 8.0年
売上高 520百万円
売上高(年月) 2025-06
経常利益 100百万円
経常利益(年月) 2025-06
支店等 熊本、福岡、沖縄
SNS(1)
SNS(2)
SNS(3)
WebサイトURL https://www.jpkct.com/
法人ロゴ
法人の特徴 KCT は Fintech・組み込み・AI・IoT・スマート農業・宇宙航空事業などの各分野でICTソリューションの開発、サービスの提供等を行っています。また、コストの削減や環境に配慮したシステム構築、コンサルテーションを軸にしたビジネスモデルのご提案など、ビジネスの革新を目指すお客様の取り組みを支援するため、経営戦略的な側面とIT的な側面の両面から様々な解決策を提供しています。さらに、熊本事業所(研究開発センター)では組み込み(エッジコンピューティング)、MtoM、AIなどの研究開発、実用化を、東京事業所、福岡事業所では、Fintech、AI、IoT、宇宙航空開発事業などの研究開発を、沖縄事業所を拠点にASEANを中心とした地域にビジネス展開を図っています。
■業務内容
新規開発事業( Fintech・組み込み・AI・IoT・スマート農業・宇宙航空事業)
社会インフラ系のICTシステムの開発(金融・通信・教育・病院・公共等)
ICT基盤の構築
ITコンサルテーション
その他 ■ソリューション開発
成長性の高いアプリケーションパッケージの製品力強化及び外部ベンダー(アメリカ、台湾など)との連携を図り、お客様の課題を解決するためのICTソリューションをご提案いたします。 またコンサルテーションを軸にしたビジネスモデル(業務改革)を構築し、今後IT設備投資が増加する国内外の通信、医療、教育、金融、官公庁などのドメインへの提案を加速していきます。 また、お客様ニーズに応える自社アプリケーションの開発を行っております。
■AI・組み込みプロセッサーの研究開発
大量データの効率的かつ高度な利用を可能とする情報の収集、蓄積、解析、セキュリティなどの技術に加え、AI・次世代コンピューティング技術が求められています。中でも、自動運転やロボティクスやオートメーション化を始めとする分野では、従来のクラウドコンピューティングからネットワークの末端で中心的な情報処理を行うエッジコンピューティングへの分散が不可欠になると考えられており、エッジにおける処理の重要性や価値が高まっています。特にエッジにおいては限られた資源を用いて効率的に処理を行う必要があるため、性能を飛躍的に向上させられるAI技術の活用が期待されています。この転換期を日本のIT産業が大幅に成長するチャンスと見据え、産学官の体制による野心的な技術開発を推進することが重要であり、次世代のIoT、M2Mを実用化するために、AI・次世代コンピューティングの実用化に向けた研究開発を行っています。